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戦後日本人の忘れもの 金美齢の直言
金 美齢

テポドン、テポドン2発射について
約8年振りの北朝鮮による7発のテポドン発射であるが、前回は三陸沖に着弾したのに対し、今回はすべて日本海に撃ったようである。正式発表はロシア沿海地方南方の日本海に落下!との事だが、案外、本州よりの日本海とか北海道近海に落下したやもしれぬ、。露軍情報は10発ともいっているし実態情報は錯綜しているのが現状である。防衛庁はテポドン2号が完成度が低くどこに落下するか予測できないと指摘しており、これが実は一番憂慮する事であるとみる。
それより何より日本海などを航行する船舶や日本空域を飛行する航空機に対しての警報が1発目の発射から5時間以上かかるなど対応が遅れたという事は、極めて遺憾である。現在のところ事故等は伝えられておらず無事ではあるようだが、そういった情報伝達の部分で相変わらず手間取るようではお先真っ暗である。まあ海保も着弾点を把握する事が難しく警報を出しづらい事もあると見るが、所轄の省庁での手続きが戸惑って手間取るからこうなるのである。
自衛隊にはまずミサイルの残骸を回収する事と迎撃厳戒態勢を最高水準レベルでやっていただく事更に期待いたします。案の定言わないが核弾頭バリバリのミサイルだろうから、これは非常に怖いのであります。専守防衛の自衛隊であってもイージス護衛艦から演習の大儀でトマホークを1、2発、北朝鮮の近海にぶち込んでも撃っても何ら構わないと率直に思う。今回の事態の結果、アメリカが北と直接対話に応じて、北のゴネ得になる事だけは避けるべきである。
by zangtao
| 2006-07-06 00:06
| 国際、政治、経済
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