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憂慮すべき事態

今回から私大塚がblogを創刊開始させて頂く。
さて早速であるが、タイトル通り憂慮すべき事態が中国で開催されている
サッカーアジア杯で勃発しているのでる。
ご承知の通り、競技場での中国人サポーターの大ブーイングがそれである。

スポーツにはアウェーではブーイングは付き物だとは思うが
今回は度を過ぎていると率直に感じる。ましてや国家斉唱には会場全員が
一斉規律し、敬意を表すのが国際親善上、常識であるにも関わらず、
日本の斉唱時に多数の罵声を浴びせるという事は断じて許す事は出来ない。 
政府方面からの正式な抗議もしているようだが一向に沈静化する気配は
見られない。

これらの原因としては先の大戦での重慶を中心とした、
無差別航空爆撃や近年における尖閣諸島問題、旧日本軍の
遺棄化学兵器等による被害や買春問題等様々な問題が上げられるが、
一部過激層がこれらを材料とし、抗日運動を盛り上げてる事と先の
中国政府による愛国心教育もこの要因であると思う。
上記に関しては政府高官も発言する等、反中の動きも加速化する
可能性もある。

そしてその状態で7日に迎える、北京での日本と中国の決勝戦は
非常にきな臭いのである。
日本人選手、サポーターも含め身辺警護だけは厳重にして欲しいと思う。

中国政府も不測の事態等あろうものなら北京五輪の開催すら危ぶまれる
危機的状態に陥る可能性もあるので、厳戒態勢を敷くのは必至であるが、
何としても無事に終了して欲しいと願う限りである。 
しかしながら中国の人々の全てが反日ではない事は事実であり、
親日な方も多数であるとも思う、またそれが経済的友好面だけで
ない事も真実である。

私は一昨年に北京、西安に個人旅行で行ったが、親切な方に
沢山出会ったと同時に中国4000年の歴史に改めて敬服した事が
記憶に新しい。それ故に今回の出来事が悲しくてならない。

国家、国籍等関係なく、仲良くなれる人も沢山居るし、
日本人同士だって粗利が合わない事もある。冷静にそう思える
日常に生きているのだから、もっと真っ当に考え直して欲しい。 
殆どは単なる野次馬的烏合であり、日本が真摯に対応すれば、
愚かさに恥じ謝罪を得れるものと信じている。

今回は特に大戦、文化大革命を経験された年長者の方よりも、
反日ナショナリズム教育を率先して学んだ若い世代のこうした行為が、
突出しているが、改めてマインドコントロールは恐ろしい限りである、
自らの小中学校時代の歪んだ歴史教育が思い出される。
彼ら彼女らも被害者である。中国は人口が多いので今後は心配である。

少子化が進む、次世代日本は冷静且つ毅然とした厳しい態度を格段に強化し
大陸に向きあう事しか自衛の道は残されていないのだろうか。

互いに話し合いが急務である。

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