「ほっ」と。キャンペーン

<昭和天皇>靖国合祀に不快感 元宮内庁長官メモ発見について

b0007619_1565966.jpg昭和天皇が1988年に、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)について強い不快感を語ったと思われるメモが、、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)の手帳に残されていたことが分かったようだが、これは首相として最後の参拝に赴くであろう小泉さんへの影響は少なからずあるだろうと見る。靖国問題は今更なので詳細はNHKの週間子供ニュースを見ていただくとして、率直に驚いたのは平成天皇は皇太子時代の1969年までに4回参拝、昭和天皇は1945~1975年までに8回参拝している事は意外であった!敗戦以後参拝に行ってない(正確には行けない)のかと思っていたが、結構びっくりである。1978年にA級戦犯合祀があって以降参拝しなくなって現在までに至っているようだが、原因はやはり対外関係を考慮にて行けない状況が大きいとも思う。

このメモは勝者が敗者を不条理に裁いた東京裁判と戦後の社会の微妙な間も垣間見れるとも思うが、一方でメモで取り上げられている松岡洋右元外相と白鳥敏夫元駐伊大使への不満ではないかとの可能性も否定できないと言うから、捉え方は難解である。

今後はA級戦犯分祀論議が勢いづくかもしれないが、仮に分祀したり、完全に靖国以外の追悼施設を万が一作ったとして中国と韓国からの抗議がなくなるわけもないだろうし。そもそものところ、上記のような方針転換があった場合、他国の内政干渉を認めた事となり、世界の更なる笑いものとなるのは必至である。今流行り?の国家の品格が大事でありますな。

[PR]

<< ドラマ「東京タワー」放送延期。。。 , テポドン、テポドン2発射について >>