里谷多恵と上村愛子の二人

b0007619_1652945.jpgはとにかく頑張ったと思う。まずそれに拍手したい。里谷も色々あったがあのフロントは凄くよかった。小生自身もボードでかつてフロントフリップをよくやっていたが、やはり最初は恐怖があった。ただ自分自身の持ち味である、ターンの精密さと長野、ソルトレークと見せつけたあのスピードが消されたのが結果的に残念である。
上村愛子は本当に今回こそメダル(金)を誰もが期待してやまなかった。世界で一級品のコークスクリューも決勝でかました。しかし・・・・最初のエアーまでのスピードがセーブされてしまい
スピードがやはり里谷と同じく出なかった事が悔やまれる。
2位ではあったがノルウェーのベテラン、トロー選手はエアー、スピードと共に卓越していて、個人的には1位でも良かったと思う。

大げさかもしれないが、あのスタート直前はとにかく祈るような気持ちでTVを見たスキーファンも多かったと思う。皆の思い、選手当人の思いに表彰台という勝利は微笑まなかったのは本当に心から慙愧に耐えないが・・・・しかし、表彰台に登った3人の滑りにも正直感服したのも事実である。なかなか競技の人口の裾野が広まらないモーグルではあるが、若手の選手層の台頭が今後日本ナショナルモーグルチームの更なる技術の発展になると祈念する限りです。

上村にはメダルを取らせてあげたかった。。。。正直コークがよかっただけに。
何か悔しい。

※国母、中井のスノーボード男子に期待。

[PR]

<< SUPER AGURIが遂にコ... , トリノ五輪:日本のメダル、厳し... >>