料金下げ競争、一段と拍車=携帯サービスに新規参入

携帯電話向けに周波数が新たに開放されることで、料金引き下げ競争に一段と拍車が掛かりそうだ。新規参入を目指すソフトバンクとイー・アクセスはともに割安料金を計画するほか、来年秋には携帯会社を変えても従来の番号をそのまま継続できる「ポータビリティー制度」も導入される。市場が飽和状態に近づく中、生き残りをかけた戦いが本格化する。時事通信―引用

※携帯市場にも遂に番号ポータビリティが適用される。従来から固定電話事業において対NTT対抗として総務省が2002年位から他の第一種通信事業者にLNP(ローカルナンバーポータビリティー)制度を認め、当初ではCATV業者(J:COM等)が参入し、現在はKDDI、日本テレコム等が参入している。

携帯においてのMNP(モバイルナンバーポータビリティー)が解禁されれば前出のソフトバンク等有線インフラ事業者の攻勢により、既存の3社(ツーカーは省く)である、ドコモ、au、ボーダフォンは熾烈な競争にさらされるだろう。また固定電話と違い、携帯は機種のデザイン、ファッション性が重要視されるので、その点も踏まえた業者が生き残ると思われる。
自分は現在ボーダーフォンを旧東京デジタルフォン時代より利用しているが、基本料金やデザイン性よりはただ旦に番号が変わる事に抵抗があるだけなので、今後は移籍に前向きである。
ボーダフォンのユーザーには既存状態でもauやドコモに鞍替えしたい方は相当数居ると予想されるので、MNPにより苦境に立たされる予感である。ソフトバンク等は現在の3G携帯ではなく参入予定とされる2007年度を踏まえ通信速度下り最大40Mbpsのモバイルサービスで殴りこみをかけてくる勢いである。また国内最大大手のCATV統括運営会社であるJ:COMも携帯事業参入を早期に検討しているようで、ますます激戦の形相である。どちらにせよソフトバンクが台風の目になること間違いなしだろう。

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