元日本兵情報進展なし、政府関係者全員が現地撤収

ミンダナオ島の山中に元日本兵2人が生存しているとの情報に基づきジェネラルサントスで確認に当たっていた日本政府関係者5人全員が、30日午後、当地から引き揚げた。
「2人の情報を持っている」という日本人男性仲介者の話は信頼性が低いと判断したためだ。在フィリピン日本大使館の江川明夫公使は記者会見で、「今後の段取りについてはマニラで仲介者からの連絡を待ちたい」と述べた。
同大使館は26日、仲介者から「27日に2人を連れてくる」との連絡を受け、ジェネラルサントスに館員を派遣した。だが、仲介者があいまいな言動を繰り返した末、29日になって「今回は難しい」と言い出したことから、幕引きを決めた。厚生労働省が派遣した担当者も館員4人と共に、30日、撤収した。

太平洋戦争で多くの日本兵が犠牲となったフィリピンでは、「元日本兵」や「遺骨」の情報がしばしば出回る。遺骨収集団などが現地入りすると、地元にカネが落ちるとあって、不確かな情報を売り込んでくる日本人やフィリピン人が後を絶たないという。
(読売新聞)より引用


現在の気持ちとしては残念でならない。上記記述のように現地邦人(今回で言う渦中の仲介人)、地元民はやはりカネ目的の捏造が通例なのであろうが・・・がしかしこれだけ報道が世界中に駆け巡った背景として、情報の信憑性が必ずしも嘘ではない気がしてならない。
やはりゲリラ占領地域等であるが為に問題を難しくしており少なからず、旧日本兵は誰かしら生存してると思う。しかしながらこれまでの政府機関の過去の捜索活動や遺骨収集が必ずしも本腰ではなかった感があり、単に仲介者や現地人のみが悪い訳ではないと存じます。

今後の何らかの進展を願って

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