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ブラックレイン

加入しているCSの映画専門CHで先日「ブラックレイン」がやっていた。過去に何度も地上波で放送しているしビデオももっている、なおかつ同時間枠で地上で「グラディエーター」が初放送されていた。そっちはデジタル5.1サラウンドで迫力もある。だが迷わず「ブラックレイン」を鑑賞。89年公開作品で監督リドリースコットである!!

やはり日本のスターがハリウッドで活躍するのは見ていて気持ちがいい。しかも大阪ロケ多し。本編のあらすじは割愛するがハリウッドならではの撮り方で面白いし、街を撮る映像が綺麗だ。
また伝統、文化、小物等も細かく表現している。あえて難点とすれば日系アメリカ人俳優も出演してるかと思うが、日本語の言い回しがヘタクソなのと、街中のアナウンスなどの声のテンションもあきらかにおかしく滑稽である。意図的なのか日本を舐めてるか?まあそこら辺はご愛嬌として許せる範囲であり、十分に合格である。

本作は松田優作が逝去し伝説化された感もあるが、撮影から17年も経っているとは思えない程まったく色褪せない映画であるし、マイケルダグラス、アンディガルシア、高倉健、若山富三郎、ちょい役の神山繁、裕也、ガッツ、力也等に至るまで存在感が圧倒的だ。

主役級が絡むシーンはしびれるし、圧巻だし何より日米の俳優、双方が対等な立場で気分がとてもいい。

亡き優作の演技は正に鬼気迫る勢いですべてを凌駕しているし、健さん、富三郎さんは
重厚そのもの。リドリー監督、また日本を舞台に、撮ってくださいな。

※銃を持った健さんは野性の証明そのもの!

優作が健在ならもっと早くハリウッドで日本人俳優が多く活躍していた気がしてならない・・・
渡辺謙頑張ってくれ

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